考え方、価値観

自己否定をやめて自己肯定へ 自分を受け入れてみよう

どうせ自分なんて…あなたはそう思っていませんか?

コンプレックスのない人間なんてほとんどいません。

 

ぼくもそう思っていました。

 

・どうせぼくなんてモテないし恋愛なんてできるわけない

・どうせ働いたってゲームでイキるための元手にしかならない

・どうせひとと違うことなんてできやしない

 

こういった感情が自分を支配していました。そしてそれを隠すかのように明るく振舞ったりふざけてみたり。

 

そしてふと自分一人になったときにむなしくなるんですね。いつまでこんなことをしていればいいのか。

 

そのうち自分で自分が分からなくなってきます。

 

そうして自己否定のスパイラルに巻き込まれたぼくが最後にいきついたのが自殺未遂でした。

 

そしてそこからの治療のプロセスでカウンセラーの方から自己否定ではなく自己肯定することの大切さを教えてもらったのです。

 

もしあなたが自己否定をしているのならこの記事をみてください。

ぼくの体験談を元にお話しします。

 

【自己否定していた頃】

うえで書いた通りぼくも前までは自己否定のかたまりでした。

ざっと否定していたこと、そしてそれに対するアクションを書いてみましょう。

 

1.ニキビ肌(とくに赤ニキビ)

→みつけたら潰す。つまようじで突き刺してでも潰していた。ニキビがあるという事実がいやだったから。

 

2.背中ニキビ

だれがみてもひどいレベルで荒れていた。せもたれに背中をつけると痛みが走るレベル。だけどそれを認めたくないから鏡などでも背中をみないようにしていた。

 

3.オイリー肌

洗ってもすぐテカってくるし脂っぽくなる。それがいやで何回も何回も拭いた。ひどいときは爪をはだに突き立ててかきむしることも。

 

4.極度な痩せ体質

なにを食べても太らなかった。うつ病になる前は10年間ほど46~47㌔。女性は羨ましいと思うかもしれないがそれを言われることがストレスだった。筋肉もつかない。消えたいと思うように。

 

5.くせ毛

くせ毛がひどくすぐクルクルになる。湿気が多い日はとくに。それがいやでヘアアイロンかけたりストパかけたり。

 

6.口角のひくい唇

黙っているだけで不機嫌におもわれ、笑う練習をしてもうまくいかない。何回も唇をかみしめた。

 

こうした感情をもちながらいきついた入口がうつ病であり、自殺未遂だったというわけです。

 

消えてしまえば☝のコンプレックスなどこの世界からなかったことにできるんですからね。

 

これとおなじではなくてもあなたもコンプレックスや認めたくないじぶんの現実はありませんか?

あったら一度紙でもなんでもいいので書き出してみてください。

 

【カウンセラーはじぶんを受け入れていた】

そうこうして治療がはじまり自分のことをはなしていくとカウンセラーのかたはすぐにぼくが自己否定が強い人間だと分かったのでしょう。

 

そこでカウンセラーがとった行動はカウンセラー自身のコンプレックスを打ち明けることでした。

 

でも彼はコンプレックスを否定せず、なかったことにしようとはしていませんでした。コンプレックスを現実として受け止めていたのです。

 

そんなことはぼくにはできない。そう言いました。

そうするとこう返されたのです。

 

自己否定のゴールが死だとするなら自己肯定のゴールはどこだろうね?

 

と。

 

自己否定のゴールが死というのは理解できました。一歩寸前までいったんですから。

 

でも自己肯定のゴールは分かりません。

 

彼は自己肯定のゴールは無数にあると教えてくれました。

 

ぼくはそれに少しだけ興味をひかれたのです。

 

彼がいう自己肯定をするには

 

1.自身にあることを現実として受け止める

2.それがコンプレックスなら改善方法がないか考える

3.ないものは仕方ないとしてあるものは改善方法を実践する

4.自分はせかいにたったひとりしかいないと認識する

 

が大事だと教えてくれました。

 

 

【自己肯定の具体的な例】

さきほどのぼくの例でいうなら

 

1.ニキビができる

2.ニキビができてしまったかと声にする(現実を受け止める)

3.直すために医療機関の受診や食事メニューの見直しをする(改善策を考える)

4.3で考えたものを実践する

 

自己肯定をするとこういった形になります。

たしかにかつては医療機関にいくなど考えもしませんでした。ニキビという自分の恥をさらすことはプライドが許さなかったからです。

 

でもいまは医療機関への受診と食事メニューを変えるというアクションをとったことで背中ニキビはほぼ完治し、かおのニキビも出るときもありますが薬を塗ったりメニュー調整するなどの対策が取れています。

 

自己否定と自己肯定の例はいくらでもあります。

 

なんで~なの!という言い方は自己否定の典型例です。

なんで→認めたくないから

 

なんで雨降って来るんだよ!(雨が降ったという事実を認めたくないからでるセリフ)

 

雨降ってきた。傘買えるとこないかな?ダッシュしようかな?(事実を受け止め次にとるアクションを考えている)

 

往々にして自己否定のひとは次のアクションをとりません。

なぜならアクションをとってしまうとその事実を認めてしまうことになるからです。

 

そしてそこでたまった負の感情をひとや物、あるいは自分へぶつけてしまうんですね。

 

【自己否定から自己肯定へチェンジするには?】

いきなり変えるのは無理です。なのでまずは

 

自分の中や身の回りで認めたくない事実をひとつかきだしてください

 

そしてその事実に対する改善策、アクションをつぎに書きましょう

 

そしてさいごに 行動! と書きます

 

書いたら即アクションを実践してください!

 

難しそうに聞こえるかもしれませんがささいなことからで大丈夫です。

 

例1

認めたくない事実 → 部屋が汚い

改善策、アクション → 掃除する

行動! → 掃除する!

 

例2

認めたくない事実 → 歯にちょっと虫歯ぽいのが…

改善策、アクション → 歯医者にいく

行動! → 歯医者にいく!

 

 

こんなものでOKです。

こういった小さいことを続けていくうちに自分のコンプレックスなども受け入れることができるようになってきます。

 

 

最後に一言

あなたはいつからあなたをきらいになりましたか。

 

あなたはいつからこうであるべきやこうしなくてはいけないとおもうようになりましたか。

 

あなたはいつからあなたらしさを認めなくなりましたか。

 

 

おなじ人間なんて存在しません。

 

あなたはあなたらしくいきてください。

 

それは個性なんです。

 

あなたしかもっていない色なんです。

 

あなたがあなたをみとめることができたなら周りにも受け入れてくれるひとがあらわれます。

 

せかいにたったひとりしかいないじぶんをひていしないでください。

 

底辺をさまよってきたぼくにもできたんです。

 

あなたにもできます!断言します!

 

この記事でひとりでもおおく自分をみとめることができるようになれば幸いです

 

もし直接相談したいということがあればぼくのTwitterDMかコメントをお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

 

 

 

ABOUT ME
ふじもん
いじめ、うつ病、自殺未遂、童貞といいとこなしの人生から奮起。 今は人生を変えたい人に向けたオンラインサロン運営し、東京、名古屋でトークイベントも決定。 人生は楽に生きるものだから、それを広めるために活動中 今が暗くても将来まで暗いとは限らないよ。

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